オリックスが、DeNAを戦力外となった藤浪晋太郎投手の獲得調査を進めていると10月10日に報じられました。ただし、球団から契約合意や入団の正式発表はまだありません。今後は11月のトライアウト後に交渉が解禁される見込みです。
DeNAで2シーズンを過ごし、2027年シーズンの契約を結ばないと通知された藤浪晋太郎投手。スポーツ報知は、オリックスが先発補強候補の一人として動向を調査していると報じました。報道内容と、現時点で決まっていること・決まっていないことを整理します。
オリックスが藤浪晋太郎を獲得調査と報道
10月10日付のスポーツ報知の報道では、オリックスが藤浪投手の獲得に向けて調査を進めているとされています。対象は、DeNAから来季の契約を結ばない旨を通知された藤浪投手です。
ただし、これは球団による正式な獲得発表ではなく、報道段階の情報です。契約条件や入団時期、起用法は発表されていません。新しい発表が出るまでは「獲得決定」ではない点に注意が必要です。
オリックスが注目する理由は?
報道によると、オリックスは来季へ向けて先発陣の強化を課題としており、160キロを超える速球、NPBとMLBでの経験、通算実績を持つ藤浪投手を候補の一人として見ているとされます。
藤浪投手はNPB通算58勝、MLBでも64試合に登板。持ち球の力や先発経験は大きな特徴です。一方で、実際の契約ではコンディションや起用プランなど複数の要素が判断材料になります。
交渉はいつから?藤浪の移籍は決まった?
現時点で藤浪投手のオリックス移籍は決まっていません。スポーツ報知は、11月に行われるトライアウト後の交渉解禁に向け、オリックスがさらに動向を追う方針だと伝えています。
そのため、今後の正式発表を待つ段階です。交渉の進展や契約合意があった場合は、オリックスまたは藤浪投手側からの発表を確認する必要があります。
森友哉との大阪桐蔭バッテリー再結成はある?
入団が実現した場合に注目されるのが、森友哉捕手との再タッグです。2人は大阪桐蔭高校時代にバッテリーを組み、2012年に春夏の甲子園連覇を経験しました。
高校時代の実績がある組み合わせですが、現時点では契約前のため、再結成はあくまで実現した場合の話です。正式発表が出るまでは期待と事実を分けて見ておきましょう。
DeNAでの成績と戦力外までの経緯
藤浪投手は2025年7月にDeNAへ加入し、背番号27でプレーしました。今季の1軍登板は3試合で、0勝1敗、防御率6.30。9月29日、球団は2027年シーズンの契約を結ばない旨を発表しています。
9月下旬には、藤浪投手自身が今後について「基本はNPBでプレーさせてもらえたら」と現役続行への意向を示していました。次の所属先がどこになるのか、オフの動向が注目されます。
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情報源:スポーツ報知の報道、横浜DeNAベイスターズ公式の選手契約発表

